対[○属性]攻撃力↑+対[武将]攻撃力↑の複合章を装備するのと、攻撃力↑+対[武将]攻撃力↑の複合章を装備するのとではどちらが強くなるのか、損益分岐点を割り出せば、どういった時にどちらを装備した方が強くなるのかがはっきりします❗️
損益分岐点は、先の章の上の数字を比べればいいので、特定の数字に対して武属性にのみ攻撃力↑131%した状態と全属性に攻撃力↑720固定加算するのを比べていってみて、どのあたりで逆転するかが導き出せればいいわけです❗️
試しにまずは攻撃力3,000ラインで比べてみましょう🤝
属性攻撃力 | 特定属性 攻撃力↑ | 攻撃力 固定↑ |
---|---|---|
対[武]攻撃力 | 3,930 | 3,720 |
対[智]攻撃力 | 3,000 | 3,720 |
対[勇]攻撃力 | 3,000 | 3,720 |
総合計 | 9,930 | 11,160 |
おおおーえらく差がでました❗️圧倒的に攻撃力固定↑が上ですね👀
次に攻撃力5,000ラインで比べてみましょう🤝
属性攻撃力 | 特定属性 攻撃↑ | 攻撃力 固定↑ |
---|---|---|
対[武]攻撃力 | 6,550 | 5,720 |
対[智]攻撃力 | 5,000 | 5,720 |
対[勇]攻撃力 | 5,000 | 5,720 |
総合計 | 16,550 | 17,160 |
ほーほー、差は縮まりましたが、まだ攻撃力固定↑の方が上ですね👀
最後に攻撃力7,000ラインで比べてみましょう🤝
属性攻撃力 | 特定属性 攻撃力↑ | 攻撃力 固定↑ |
---|---|---|
対[武]攻撃力 | 9,170 | 7,720 |
対[智]攻撃力 | 7,000 | 7,720 |
対[勇]攻撃力 | 7,000 | 7,720 |
総合計 | 23,170 | 23,160 |
おおおー逆転です、ついに特定属性攻撃力↑が逆転しました🙌
というわけで損益分岐点は攻撃力7,000ラインでした‼️
攻撃力7,000もある武将は特攻時しかいないでしょうから、特攻時はだいたい対[○属性]攻撃力↑+対[武将]攻撃力↑の複合章の方が強い、特攻外(非特攻時)は攻撃力↑+対[武将]攻撃力↑の複合章の方が強い💪って棲み分けができそうですね🤭
ちなみにこれは副官はセットした状態で将章をまだ装備していない状態での攻撃力が7,000以上あるかどうかで判断すると良いですよ👍
例えば、この項翼だと、自身の攻撃力5,697に副官 臨武君の攻撃力1,380を足した、7,077が副官をセットした状態でまだ将章を装備していない状態の攻撃力になります🤫
ですが、合従戦では、どの属性の敵武将が多く出現するかで左右される部分があるので要注意です⚠️
出現する敵武将の属性がバラけている場合だと、攻撃力7,000以上でも攻撃力固定アップの方が良い場合もあるかもしれません‼️