最初に注意事項として、この記事ははじめて合従戦に臨まれる方を対象としているので、細部についてはあえて正確なテクニックではなく、実践しやすいテクニックを解説している部分もあることにご注意ください⚠️
五千人将以上を獲られる方にとっては、この記事内で役立つ内容は特にありませんので、各参照記事の方を読み込まれることをオススメします🙏
合従戦はテクニック重視のランキング戦
合従戦は、次々に出現する敵を制限時間内により多く倒し、獲得したポイントで階級・順位を競います‼️
領土戦が累計ポイントに対し、合従戦はあくまでも一回の出陣の中でより多くの敵を倒しより多くのポイントを獲得できたかを競うため、領土戦が体力で勝負であれば、合従戦はテクニック勝負のランキング戦です💪
領土戦は5日間または6日間という長時間に渡って累計ポイントを競い合うのが疲れるため参戦しない方も多いですが、合従戦はわずか一回の出陣だけでも競えることから、一発逆転を掛けて参戦してくる方も多く、非常に順位変動が激しいランキング戦です👀
鬼神化武将の所持数が勝敗を分ける
合従戦でより上位を目指したい場合は、鬼神化可能な武将を鬼神化済にしてより多く所持しておく必要があります👹👹👹
出現してくる敵の中に、指揮官がいて、指揮官を倒すと、紫電一閃という大量ポイント獲得のチャンスタイムに入ります⏰


紫電一閃に突入すると時間経過が遅くなり、確率発動で敵の動きを足止めする鬼神の重圧がかかることがあります🙌
この重圧がかかったときの時間の長さは、部隊で鬼神化済武将の所持総数に比例するようになっています😵
部隊での所持数であり、戦闘に出陣する隊の中に鬼神化武将を入れる必要があるわけではないので注意してください⚠️
紫電一閃の途中で鬼神の重圧が途中で切れないようにするには、こちら👇で案内している鬼神化武将数まで集める必要があります🤦♂️
ここまでの所持数に到達するのには、長くプレイを続ける必要があるので、合従戦を頑張りたい方は、鬼神化可能な武将を餌にすることなく大事にストックしていきましょう🙆♂️
なお、所持している鬼神化武将数が多ければ多いほどに鬼神の重圧がかかる確率も高まります‼️
ただし、あくまでも確率が高まるだけで、すでに登場済みの鬼神化武将をすべてコンプリートできていたとしても、鬼神の重圧が必ずかかわるわけではありません⚠️
合従戦で抑えてくべきテクニック
合従戦での基本テクニックについて2点触れておきます✌️
合従戦はかなり作業的なところがあるので、苦手な方はとことん苦手かもしれないので、割り切ってプレイされるのもひとつです😅
細かい詰み重ねで成果を出すのが好きな方に向いているかもしれません🙄
Point.1
広範囲の必殺技で敵軍を同時に倒そう❗️
アタッカー(敵武将のHPを削って仕留める役割のこと)が、紫電一閃中に複数体巻き込める広範囲の必殺技で3〜4体、あわよくば5体の敵を巻き込んで同時に倒すことを心掛けてみましょう🤝
同時に敵を倒すためには、各敵部隊のHPを広範囲の必殺技のダメージで仕留められるところまで均等削りしていくことが必要です❗️
1体の敵を集中砲火して、1体ずつ倒すのがストーリーや覇者の長城では当たり前ですが、こと合従戦においてはそれは愚策です🙅♂️
複数体巻き込める広範囲の必殺技で同時に多くの敵武将を倒すことが大量獲得ポイントにつながります🙆♂️
敵は倒せば倒すほどLvがあがっていくような形で強くなっていき、最終的には100万や200万以上のHPになります😅
必殺技で仕留められるぐらいまでHPをミリ単位の均等削りができるように何度も何度も練習してテクニックを磨いていきましょう🤝
必殺技のダメージで敵を仕留めることができれば、必殺技ボーナスポイントが獲得できます🤩
5体を同時に巻き込んで倒すことを通称「5巻」と言い、4巻、5巻とでできるだけ多くの敵武将を必殺技で同時に倒すことで、獲得できるボーナスポイントは上昇していくようになっています👇
巻込数 | 倍率 |
---|---|
1 | ×0.3 |
2 | ×0.6 |
3 | ×1.0 |
4 | ×1.5 |
5 | ×2.5 |
上の動画の例だと、
敵所持ポイント: 272,000(10,000+75,000+50,000+24,000+24,000)
必殺技ボーナス: 272,000×2.5=680,000
となっています😳
雑魚兵<強敵1<強敵2<強敵3=指揮官の形でより大きなポイントを所持していて、どの合従戦の回についても敵の強さ65時のHPで各敵部隊が所持しているポイントがわかります👇
敵種 | 所持ポイント | 見分け方 |
---|---|---|
雑魚兵 | +24,000 | HP約120万 |
強敵1 | +50,000 | HP約200万 |
強敵2 | +74,000 | HP約230万 |
強敵3 | +100,000 | HP約260万 |
指揮官 | +100,000 | HP約140万 |
合従戦で獲得できるポイントについて、より詳しく知りたい方はこちらをどうぞ👇
Point.2
素早く紫電一閃のループに持ち込もう❗️
合従戦は、いかに繰り返し紫電一閃へ持ち込めるかの勝負です💪
紫電一閃が明ける間際には、敵が5体いる状態で雑魚兵1体だけ瀕死の状態にしておきます❗️
雑魚兵1体瀕死の5体残しをする理由は、紫電一閃が明けると、敵の出現位置は中央湧きではなく、ランダムになってしまうからです😅
再度、紫電に入った際に、敵が中央にまとまって残ってくれていれば、移動が最小限になり、より多くの敵を討伐できます💪
紫電一閃中に10体以上の敵を倒しておくこと&合従戦への突入時にブースト状態であることが最低条件ですが、紫電が明けたら即座に味方3人が必殺を打ち込んで、瀕死だった雑魚兵1体にトドメを刺して、指揮官ゲージをMAXにします❗️
指揮官ゲージは、
- 味方部隊が必殺技を撃つ(1目盛)
- 敵部隊を撃破する(雑魚 1目盛/強敵1 1.5目盛/強敵2 2目盛/強敵3 2.5目盛)
とそれぞれ目盛が上昇するようになっています⏫
また紫電一閃中に10体以上の敵を倒しておくと予め10目盛分までプラスされているのと、合従戦への突入時にブースト状態であればプラス6目盛されているので、紫電明けは4目盛を増やすだけで指揮官ゲージをMAXにできます😄
残りの紫電ゲージが、残り1/3をきっていたら必殺技は撃たずに、紫電明けに指揮官ゲージを増やすために必殺技を撃てるように残しておきましょう❗️
もっと上手にやって上を目指したいという方は、より時間ロスをなくして短い時間で紫電をつなげるように、紫電が明けるほんの少し前に1体を倒しておいて、4体残しで紫電を明けさせて、味方部隊で必殺技を4回撃つようにする練習をしていきましょう🤝
紫電が明ける直前に1体を倒しておいて、4体残しをする理由は、敵の増援が規則正しい時間で湧くようになっているためです😳
この動画のように、きっかり敵が湧き直すタイミングで事前に敵を1体倒しておくことができると、ワンタップ直後に指揮官を湧かせることもできます🤫
こういったより上位や将軍争いを目指すための知識については、下記にまとめてありますので、参考にしてみてください👇
ちなみに、2回目の紫電突入については、まだ敵の強さは60-62ぐらいでそこまで強くなってないので、敵を一掃させて指揮官を湧かせることも、とても時短に役立つ方法なので、取り入れてみてください🙌
指揮官の湧き位置が近くであれば、わずか1秒未満で再度紫電に突入することもできます😄
根本的な操作ミスや間違いがないかの確認を⚠️
同じパテが組めるのに、他の人と比べて貢献度が稼げないという方は、テクニック云々以前に操作ミスや設定ミスがあることがほとんどです😅今一度、根本的な操作ミスや間違いがないかを確認しておきましょう👀
- 倍速や必殺技オートはOFFにしましょう❗️
- 大将と共闘技能を発動させたい武将だけが同じ敵部隊を攻撃し、他は別の部隊を攻撃させるなど、共闘技能は誰と発動させるべきかを確認しましょう❗️
- 支援武将の支援は、支援技能を確認して誰につけるべきかを確認しましょう❗️
- 凸数に応じて与えられる上限ダメージを確認しましょう❗️
- 開眼武将の技能切り替えが正しいか確認しましょう❗️