無双制覇レイドバトルでいつもの周回と大きく違うのは、バトル自体が連続になっていることと、個人・全体の到達報酬があることです❗️
連続バトルは、必殺ゲージを引き継ぐことができるので、開戦時から全体攻撃ができる必殺技でサクサクと進めていかれるのがおすすめの進め方です👍
でも、それをするとレイド特攻のついている武将・副官を詰め込むことができないじゃないか❗️と思われるかもしれません😂
レイド特攻については、2020年のレイド時に散々試してみた結果、ドロップ率補正の上限が設けられていると考えられます。
レイド特攻のついた星6完凸の武将・副官が5体ぐらいで数十周したドロップ数と、レイド特攻のついた武将・副官をいるだけありったけ詰め込めんだパテで同じく数十周した結果の平均ドロップ数がほぼ変わらない数だったので、確実に上限補正値は存在するなという考えに至りました😄
だって、上限補正値でも決めておかないと、始めたばかりの方とレイド特攻全部詰めつめできる方ではえらく差があいちゃいますからね、そういうための措置なのでしょう❗️
たとえば、補正値についての考え方は、星6完凸のレイド特攻武将、もしくは副官の1体につき+10補正され、上限補正値が+50ぐらいとします☝️
もちろん星5だったり、凸が少ないと、1体につき+される補正値は減少していきます。
なお、上限補正があるってことをお伝えしたいだけで、星6完凸一体につき+10とか、上限が+50の数値云々はやや適当ですよ💦
上限補正値が+50だとすれば、星6完凸のレイド特攻武将、もしくは副官があわせて5体もいれば、その上限補正値にまで到達しているということですね❗️
なので、先に紹介した開戦時から全体攻撃ができる必殺技を発動できるパテでもおそらく上限補正値に到達しているので、レイド特攻のついた武将・副官をいるだけありったけ詰め込めなきゃいけないように考える必要はないということです🙆♂️
このように鬼白起であれば、2戦目からは開戦時より全体攻撃の必殺技が発動できてサクサク進めていけます❗️
連続バトルは2分の間に最大20戦、超級を完走できると1回分で10-15万ほどの貢献度が稼げますが、それでも個人報酬の取り切りにはコレを50回ほど、こなす必要があります✊💦