領土戦 立春の戦いが開催 星6青特を手に入れろ!目指せ五千人将以上の道

これまで八千人将以上の上位0.2%のユーザーにしか配られることのなかった星6青特の配布対象が、今回の立春の戦いの領土戦からは緩和され、五千人将以上に配布されることとなった🙌

「よーし、五千人将なら頑張ってみよう❗️」という人も多いのではないだろうか👀

ここでは限られた時間の中で、どうにか上手くやりくりして初の五千人将以上を目指すんだ❗️というユーザーに向けた知っておいたほうが良いお役立ち情報をお届けしましょう🎁

始まってみて、ボーダーを確認してみると👀
今回の立春の戦いから八千人将は上位0.5%、五千人将は上位2.5%と各階級も大幅増枠されていました😳
75,000人程のアクティブユーザーだと1875位までが五千人将になるので、星6青特を従来160人しか入手できなかったのに対し、これまでの実に約12倍のユーザーが入手できるようになりました😆

通常戦

攻城戦が発生していないタイミングでポイントを稼いでいくには通常戦をこなしていくことが欠かせません❗️
通常戦は、とにかく入手できた特攻武将・副官を詰め込んだ編成をしてみましょう💁‍♂️

注目してほしいところがあるのですが、

このように隊にレベル1の武将を一人いれておけば、高得点の敵を出現させ続けられる裏技に近いような作法がトッププレイヤー達にはよく取り入れられています🤔
副官もレベル1になっていますが、そこは気にしてもらわなくて大丈夫です😅

通常戦に出現する敵は、ポイントが低ければ100ポイント台ですが、隊にレベル1の武将がいるパテで倒すと、次に出現してくる敵からは、250ポイント以上の高得点の敵が出現しやすくなるのです❗️

この仕組みについて詳しく知りたいという人は、次の記事にまとめてあるので、こちらを参照してください👇

もし、星6の特攻武将全員のレベルを上げてしまった😭という場合は、現在周回イベントで入手できる鱗坊をレベル1要員に利用するのもいいでしょう💁‍♂️

さて、通常戦で獲得できる最終的なポイントは、「(対戦した敵のポイント×開眼武将ボーナス×特攻ボーナス×連勝ボーナス)+(宝物庫)」の掛け合わせ・組み合わせとなっており、その回で入手した特攻武将を多く詰め込んでいることと、自分の所持している部隊に開眼済みの武将を多く所持していることが大事です❗️

自分が所持している開眼武将数で得られるボーナスについては、こちらを参照してください👇

強敵戦

通常戦をこなしていると、所持している開眼武将数に応じて強敵出現率がアップしていき、通常戦勝利後に強敵が出現することがあります❗️

強敵は、Lv.70になると最大で18,000ポイントになり、そこに国力をつぎ込むとさらに最大5,400ポイント増やすことができるようになっています💁‍♂️

五千人将を目指すにあたっては、強敵に国力をつぎ込む必要はないので、国力は大事にとっておくのがいいでしょう💝

強敵戦では、通常戦とパテを切り替えても大丈夫なので、とにかく所有している武将の中で強いパテを編成してみましょう❗️
筆者の場合は、攻撃力+対[武将]攻撃力の金章が装備できること、開戦後から発動できる個人技能でDPSを大きく上昇させて放っておいても確実に倒してくれる隊を編成することを目安にしています👍

この強敵戦にも、通常戦同様にLv.1の武将を入れておくと、強敵戦に勝利後に出現してくる敵も、引き続き250ポイント以上の高得点の敵が出現しやすくなります❗️

攻城戦


ボロ城

赤城
(ボロ1.5個分)

金城
(ボロ2.5個分)

領土戦で貢献度ポイントの大半を占めるのが攻城戦です🏰
この攻城戦で効率良くポイントを稼げれば、五千人将以上は楽に獲ることができるでしょう❗️
まずは、攻城戦のボロ城・赤城・金城の点数などの基礎知識について知っておきましょう📕
攻城戦で獲得できるポイントは、「基礎点×特攻ボーナス×大打撃ボーナス」の掛け合わせになっています❗️
このうち基礎点は自身の武功ランクに紐づいており、武功ランクを上げるほどに基礎点が上がっていくので、武功ランクを上げておくことで永続的なアドバンテージとなります✌️
ランキング戦で上位の人は、武功ランクが高い傾向にありますよ😊

今回の立春の戦いでは、特攻キャラをコンプリートしているのであれば、その特攻キャラと相性の良い武将・副官として、このようなパテで攻城戦に臨む人が多いことが考えられます👬👬
装備する章については、この攻城戦にあわせて、攻撃+対[城]攻撃力のセットをあらかじめ装備しておくと良いでしょう❗️
章をコロコロ付け替えるのは面倒ですし、付け替え忘れたまま攻撃+対[城]攻撃力以外の章で攻城戦に入場すると大損することになるので、基本的に領土戦期間中は、攻城戦のパテにすべてをあわせて、そのパテに攻撃+対[城]攻撃力の章を固定しておくようにしましょう💁‍♂️

持っていない武将や副官がいる場合は、領土戦で活躍できる武将や副官をまとめておいたので、ご自身の持ちうる武将・副官でカスタマイズしてみましょう❗️

攻城戦は、諜報ポイントが500溜まれば、自動的に発生しますが、諜報ポイントが500溜まる速さは早ければ2時間〜遅ければ5時間までバラつきがあり、みんなが寝静まる深夜帯などは、だいたい4〜5時間置きに調節されています❗️
多くの人が休みの土日の昼間だと、早ければ2時間置きに攻城戦はやってくることもあります💁‍♂️
これらはすべて運営さんのさじ加減だと思ってください😓

そんな不定期にやってくる攻城戦で、大事に使いたいのがストック機能です❗️
たとえば、平日は仕事に行っているので、お昼休みがちょうど終わった13:30のタイミングで攻城戦がきてしまい、それをストックしたまま、仕事が終わる17:30までスマホを触ることはできない😱なんて状況はよくあることでしょう🤔

ですが、次に城がやってくるのは、16:30ごろの模様⏰
あーやばいよ❗️やばいよ❗️ストックしたままだし、次の城も叩けないよー😭
そんなときは、ちょっとお仕事中に失礼🙇‍♂️して、トイレにてストックの城の色だけ確認しましょう👀
ストックがボロであれば、ストックを削除してしまい、次の攻城戦のストックに備えましょう💽
もし次に発生する攻城戦が金城ならストックしたままだと、ボロの2.5倍もある金城を逃してしまう可能性があるからです😭
日本全国のナナフラーが城の色を確認しに、トイレに行ったぐらいのちょっとやそっとでGDP(国内総生産)が落ちるなんてことはないはずですから、安心して城の色を確認しにトイレ休憩を挟んでおきましょう👍

金城が連続でくることはごくごく稀にしかありませんから、城が叩けないような状況になるときは今ストックしてある城を叩いた方がいいのか、ストックを廃棄してでも、赤か金の色つきの城が来てくれる方に掛けた方がいいのかの判断を上手くしましょう💁‍♂️

流しと丁寧、城叩きにもメリハリが大事

攻城戦は30分間だけの決まった時間しかこなせないようになっています💁‍♂️
この30分間で、必殺技ゲージが溜まる度に丁寧に必殺技を撃っていると、こまめな静止を挟み、必殺技にも演出が入ることから、限られた時間をどんどん無駄に経過させてしまいます😓

30分間に最低でも9回-10回は攻城戦に突入できるように必殺技をうつタイミングなどを工夫して、1回の攻城戦の時間をコンパクトにできるように心がけましょう❗️

今回の双星武将であれば、必殺技の効果時間は10秒、オーバーチャージ状態で撃てば全員に攻撃速度↑140%(1.4倍)の効果を付与できますが、効果対象範囲が限定的になる第一段階で撃つのも有効的です👌
たとえば、時間に余裕があるから第一段階で撃つ、残り時間が少ないからできるだけ必殺の回数を減らすためにオーバーチャージさせてから撃つなど、工夫することが考えられますよ💁‍♂️

他にも勇公孫龍であれば、わかりやすいタイミングで必殺を撃てばいいでしょう😄
勇公孫龍の必殺技の効果は25秒間なので、最初は必殺ゲージが溜まり次第に即座に撃って、次に撃つのは残り50秒か、それを過ぎている場合はまた溜まり次第にすぐに撃って、最後に撃つのは残り25秒のときに撃つと、あとは溜まってもそのままタイムアップまで放置できます⏰

とくに攻城戦に番陽を連れて行ってる場合は、今回、番陽は必殺を撃っても一切効果がなく、時間の無駄⏰になるだけなので、必殺技の効果についても攻城戦で効果があるのかを良く確認しておきましょう💁‍♂️

時間調整が上手くできるようになると、30分間の最後の攻城戦を残り20秒以内で突入するような状況もよくあります😁
この最後の1回の攻城戦は、必殺技ゲージが溜まる度に丁寧に必殺技を撃ってもまったく問題なしです👍
思う存分必殺技を撃って、気持ち良く最高大打撃更新を目指しましょう🤗
ちなみに、最後に突入する攻城戦にレベル1の武将を入れていると、攻城戦終了後に出現する敵のポイントも引き続き250ポイント以上の高得点の敵が出現しやすい状態になります❗️
ですが、五千人将を目指すにあたっては、ここまで意識する必要はないでしょう🤭

城壁兵戦

攻城戦が発生している30分間の間は、所持している特攻武将・副官の数に応じて城壁兵戦がストックされるようになり、そのストックを消費することで、攻城戦に出陣するか、城壁兵戦に出陣するかを切り替えることができます❗️

攻城戦には基礎点があり、その基礎点は各ユーザーの武功ランクに紐づいていましたが、城壁兵戦については武功ランクが200のユーザーも、武功ランク4のユーザーも同じ一律1,000の基礎点になっています💁‍♂️
国力を注ぎ込むことで最大1,600の基礎点にすることができます😄
特攻武将・副官は多く所持しているが、武功ランクがまだ低いということ方は、特にこの城壁兵戦を重宝して欲しいです💁‍♂️
国力に余裕があるのであれば、迷わず3つずつ注ぎ込んで、最大の1,600の基礎点にして挑みましょう🙆‍♂️

とくに城壁兵戦をやるなら、ボロ城の30分間が再生されているタイミングで消化するようにしましょう👍
なぜなら城壁兵戦は、裏で行われている攻城戦が色付きできも、同じ一律の基礎点だからです😇

城壁兵戦は、特攻武将をとにかく詰め込むのが正攻法です😉

今回だと、このようなパテで臨む人が多いでしょう❗️開眼陸仙を編成する人は、領土戦がはじまるタイミングであらかじめ対城壁兵用の技能に忘れず切り替えておきましょう😁

簡単な城壁兵戦の攻略法について触れておきます💁‍♂️
城壁兵と呼ばれる敵兵が西・南・東の3方向に出現し、城壁兵を一定撃破すると指揮官が湧きます、これらの城壁兵と指揮官を逐次倒していくだけのゲームですが、戦闘終了時の残存兵数が獲得ポイントに大きくつながるため、敵兵の必殺技を溜めさせないこと、つまりは敵軍に必殺技を撃たれないようにすることが大事です😁
最も簡単な攻略法は、3方向のうちどこか1方向に自軍全兵を集中させ、残り2方向については放置し続けて、湧いた指揮官も同じように放置し、残った2方向の城壁兵の必殺技ゲージが溜まりそうなタイミングで、中央の指揮官を倒すようにしてみましょう💁‍♂️

指揮官を倒せば、放置していた2方向の城壁兵の必殺技ゲージも減少するので、再び放置して、1方向の城壁兵の削りにだけ集中すれば問題ありません👌
この作業を繰り返すだけで、残存兵数ボーナスは約4.00倍を維持でき、簡単に高得点が狙えるはずです😁

もうひとつ、ワンポイントとして、城壁兵戦で敵を倒した際にポイント倍率ゲージが増えていくのですが、敵兵がいないところを連打していると、このゲージの上がる時間を大幅に短縮できるようになっています💁‍♂️
城壁兵戦を上手くこなせるようになると、わずか2分〜2分15秒で一戦を終えられるので、30分間という限られた時間の攻城戦の中で、城壁兵戦と攻城戦を切り替えつつ、最大効率のポイントが獲得できるように適宜調整していきましょう👍

ちなみに、城壁兵戦も最後に突入する際にレベル1の武将を入れていると、城壁兵戦終了後に出現する、通常戦の敵のポイントが引き続き250ポイント以上の高得点の敵が出現しやすい状態になります❗️

五千人将目標あたりでは同じく気にする必要はないことですが、いつか、その上を目指す時のためには知っておいて損はないでしょう👌

必殺技の効果時間などの参考情報