キングダム セブンフラッグス(ナナフラ)の援武将の検証レビュー。
援武将
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援武将 公孫龍 -操りの間合い-
公孫龍(こうそんりゅう) 攻守ともに安定した能力を持つ趙将の一人。“万能”と称されており、いかなる状況にも冷静に対処する技量を持つ。軍を率いる将は能力を最大限に発揮できる“間合い”を持つと考えており、兵法を操る自身の間合 […] -
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援武将 呉鳳明 -魏軍総大将-
呉鳳明(ごほうめい) 合従軍の魏軍総大将を務めた大将軍。実験的な戦術を好み、新兵器の設計・開発を自ら行うなど、軍略家として類いまれなる資質を持っている。函谷関攻略戦では、対函谷関用に設計した特殊な井闌車を用いて攻略の突破 […] -
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援武将 介億 -守戦の策略-
介億(かいおく) (男・秦国) 呂氏四柱・昌平君の側近。昌平君が開いている軍師学校の講師も請け負っており生徒の間では有名な講師となっている。用兵術に優れており、必要な人材を的確に各所の戦場に回すことができる。 ステータス […] -
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援武将 昭王 -託す夢-
昭王(しょうおう) 第28代秦国国王にして、嬴政の曾祖父。中華統一を目指していたが、自らの代では成し得なかった。死の際には、その夢を後世の王に託すため、大将軍・王騎に「仕えるに値すると思う王にのみ伝えよ」と命じ、全中華の […] -
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援武将 趙荘 -死に誘う罠-
趙荘(ちょうそう) 趙国随一の智略を持つ軍師。一見冷静沈着な人物だが、馬陽の戦いでは、趙軍の本陣に迫る蒙武軍に対して趙軍総大将・龐煖を餌にして罠に誘い込む、という豪胆さを垣間見せた。この秘策により、蒙武軍の半数を壊滅させ […] -
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援武将 番陽 -若君のために-
番陽(ばんよう) 「玉鳳隊」の副長。王賁を幼少の頃から見守っており、常にその身を案じている。山陽の戦いでは、王賁の達人並みの槍を受けてもかすり傷一つ負わぬ、廉頗四天王・輪虎の恐るべき実力を察知すると、即座にその戦いに割っ […] -
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援武将 羌瘣 -姉妹の絆永遠に-
羌瘣(きょうかい) 伝説の暗殺集団「蚩尤」の後継者候補。羌象とは幼い頃から共に修練を積んでおり、姉妹同様に育ってきた。羌象を大切に想うあまり、自身を顧みない一面がある。 ステータス詳解 各戦場活躍度期待値 キャラクターボ […] -
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援武将 姜燕 -豪雨の如き鏑-
姜燕(きょうえん) 廉頗四天王の一人であり、中華十弓の一人。山陽の戦いでは、秦軍の伏兵により窮地に立たされ、秦将・王翦から投降を持ちかけられる。これに対して姜燕は王翦に矢を放って争う姿勢を崩さす、廉頗への揺るぎない忠誠心 […] -
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援武将 馮忌 -怜悧なる戦術-
馮忌(ふうき) 高い戦局分析能力を持つ趙将の一人。その優れた戦術眼は王騎に「厄介な武将」と言わしめるほど。馬陽の戦いでは、敵を誘い込み一網打尽にする巧妙な策で秦軍の一部を壊滅させるほどの被害を与え、王騎の評価に違わぬ戦い […] -
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援武将 楊端和 -死王の舞闘-
楊端和(ようたんわ) 女性でありながら、武力で山界を統一した王。美しさと凄惨さを併せ持つ彼女の戦いぶりは、自身の部下に畏れと高揚感を抱かせる。王弟反乱の際には、王の身ながら先頭に立って双剣をふるい、秦王・嬴政の王座奪還の […] -
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援武将 昌平君 – 不可避の戦術
昌平君(しょうへいくん) 呂氏四柱の一人にして秦国軍の総司令。同じ呂氏四柱の一人の蒙武とは旧知の仲であるようだが、互いに多く言葉を交わすことはない。しかし、昌平君の右丞相任命の際、蒙武はその場に居合わせ沈黙と共にじっと任 […] -
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援武将 向 -想い人守る意志-
向(こう) 秦国の宮廷につかえる宮女で、田舎の貧しい商人の娘。嬴政に恋し、傍にいるだけで幸せと語るおよそ宮女とは思えない気弱な性格をしている。しかし、呂不韋と太后の陰謀を知った際には命にかかわる重傷を負いながらも、嬴政に […] -
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援武将 呉慶 -虚を穿つ軍略-
呉慶(ごけい) 魏軍随一の智略を誇る大将軍。戦を理詰めの盤面と捉え、状況に応じた戦略を数多と生み出す。その類稀なる智略もさることながら、戦の先陣を行く武勇も併せ持ち、秦国六大将軍・王騎もその実力を“間違いなく列国の脅威と […] -
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援武将 蔡沢 -剛成君-
蔡沢(さいたく) 昭王の時代から国政に携わっている、呂氏四柱の一人。外交を司る官の最高位につく人物であるが、その様相からは物腰柔らかな印象を受ける。しかし、内には非常に強い意志を持っており、秦王である嬴政に“強き者のみに […] -
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援武将 成蟜 -漆黒の謀略-
成蟜(せいきょう) 秦国国王・嬴政の、異母弟。王族は生まれながらの至高の存在であり、純血の王族である己こそ王に相応しいと考えている。王宮内に多大な勢力を持ち、その力を駆使することで影より情勢を操っている。 ステータス詳解 […] -
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援武将 カイネ -女傑の支援術-
カイネ(かいね) 趙国三大天・李牧の補佐役の女剣士。李牧の傍に常に控えており、李牧に向けられた敵意を見逃すことはない。口より先に手が出てしまう性格のようで、李牧と春申君の会談を盗み見していた信を見つけた際には、言葉と同時 […] -
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援武将 春申君 -戦国四君-
春申君(しゅんしんくん) 戦国四君の一人。大国・楚の宰相にして軍総司令を務める人物。秦国と同盟関係にあるはずの趙国三大天・李牧と密談を交わしていた。その様子から、ただならぬ謀略の気配を感じる。 ステータス詳解 各戦場活躍 […] -
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援武将 紫夏 -月の輝き-
紫夏(しか) 闇商人の女頭目。睨むように月を見上げていた幼少の嬴政に「月はくじけぬようにはげましてくれているのだ」と教えた時、紫夏は嬴政の目に一時の輝きを見る。趙国脱出の折「何も感じない」と自らを蔑む嬴政に、月の輝きに感 […] -
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援武将 太后(美姫) -戦場の舞姫-
太后(たいこう)・美姫(びき) 邯鄲の宝石と呼ばれる一流舞姫。“美姫”という愛称で皆に愛される絶世の美女で、後に秦国の丞相となる呂不韋とは許嫁の関係にある。自身の幸福な未来を信じて疑わなかったが、その最愛の男の裏切りによ […] -
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援武将 李牧 -秦隆盛を阻む男-
李牧(りぼく) 類まれな知能を持つ趙国三大天の一人。秦の山陽東郡宣言を受け、その裏にある昌平君の目論見に気付き動き出す。楚国宰相・春申君との密談、魏国・景湣王への謁見……。秦国の隆盛を阻むべく、李牧の大いなる企てが始まろ […] -
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援武将 胡傷 -戦操りし智将-
胡傷(こしょう) 秦国六大将軍の一人。昭王のもとで、秦国の領土拡大に大きく貢献した。六将の中で唯一、軍師上がりの将軍であったと言われる。 ステータス詳解 各戦場活躍度期待値 モーション ガシャ登場履歴 ステータス詳解 – […] -
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援武将 蒙毅 -父の力となりて-
蒙毅(もうき) 秦国将軍・蒙武の息子で、軍師を志す青年。武力一辺倒の父の“不足”を補いたいと願い、日夜勉学に励んでいる。馬陽の戦いでは遠方より戦を見学、父の力が自身の常識の範囲外にあることや、その戦術眼が意外に深いもので […] -
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援武将 摩論 -陰惨たる戦術-
摩論(まろん) 桓騎軍の代表格の一人。落ち着いた性格をしている。桓騎の傍らに控えていることが多いが、単独で行動することもある。 ステータス詳解 各戦場活躍度期待値 モーション ガシャ登場履歴 ステータス詳解 -Lv.70 […] -
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援武将 河了貂 -戦術眼の開花-
河了貂(かりょうてん) 梟鳴という山民族の生き残りにして飛信隊の軍師。飛信隊に合流後、優れた戦術眼によって隊に勝利をもたらし続ける。その勝利の裏で、戦死者を出すことに心を痛めていたところを信に気付かれ、祝宴の場に誘われる […] -
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援武将 昭王 -六将との絆-
昭王(しょうおう) 第28代秦国国王にして、嬴政の曾祖父。在位期間のほとんどを戦に投じ、当時の秦国の全ての武人が自ら命を差し出すほどに忠を尽くしたと言われている。特に六大将軍と昭王は揺るぎない“鉄の忠誠心”でつながってお […] -
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援武将 玄峰 -元趙軍総司令-
玄峰(げんぽう) 廉頗四天王の最長老。生粋の軍略家で趙国軍総司令を頼まれたほどの実力を持つ。「己が脳一つで万人の戦いを操作し、一方的に敵を殺戮する」ことを他に代え難い“快感”と語り、山陽攻略戦ではその言葉通りに、己が計略 […]