キングダム セブンフラッグス(ナナフラ)の鬼神化可能な武将の検証レビュー。
鬼神化武将
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ナナフラ
鬼神化武将 オルド -山岳族の王-
オルド(おるど) 合従軍で燕軍総大将を務めた燕国の大将軍。眼前の風景から詳細な山の情勢を読み取る"山読み"の能力を持つ。平地の人間でありながらその力量は突出しており、北の五十の山岳族を束ねる王に君臨す […] -
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鬼神化武将 傅抵 -駆抜ける双剣-
傅抵(ふてい) (男・趙国・合従軍) 趙軍の若き三千人将。素早い動きを得意としており、その軽い身のこなしから放たれる剣術で相手を圧倒する。カイネと同じく三大天・李牧の側近として、共に戦場で活躍している。 ステータス詳解 […] -
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鬼神化武将 成恢 -死運ぶ毒使い-
成恢(せいかい) 合従軍では韓軍総大将を務めた、韓国の大将軍。「毒兵器」を操る部隊を率い、それらの兵器は全て自身の研究によって生み出されている。かつては美青年でだったが、猛毒の研究の過程で自らも毒に侵され、肌に血管が浮か […] -
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鬼神化武将 臨武君 -超大国の剛将-
臨武君(りんぶくん) 中華の超大国・楚の将軍。大国の厳しい競争を勝ち抜いて将軍にまで上り詰めた。王騎軍軍長・同金を一撃で粉砕するほどの剛将で、函谷関の戦いでは第一軍の大将として名乗りを上げ開戦の口火を切った。 ステータス […] -
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鬼神化武将 隆国 -参謀の資質-
隆国(りゅうこく) 王騎軍第2軍長。状況分析力、危機察知能力に長けている。馬陽での戦いでは、対峙した趙軍総大将・龐煖が背を向け、逃走するさまに不穏な気配を察知、その背を追う蒙武に進撃を止めるよう提言した。王騎の死後、王騎 […] -
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気になるあの武将は鬼神済・開眼済だっけ?
ナナフラで気になるあの武将は鬼神済・開眼済だったけかを振り返るだけのためのリスト。 鬼神・開眼両方済みになった武将からこのリストから除外。 これまでに覚醒・援・ノーマル星6のいずれかで登場済みの武将のみノミネート。 武将 […] -
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鬼神化武将 黒桜 -野盗の早業-
黒桜(こくおう) (女・秦国・桓騎軍/蒙驁軍) 桓騎軍の副官で目つきの鋭い女性。雷土、摩論と並んで桓騎の側近として共に行動している。函谷関の戦いでは、門楼に陣取り魏軍と相対し、桓騎・雷土・摩論と共に反撃の機会をうかがう。 […] -
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鬼神化武将 来輝 -殿に捧ぐ死闘-
来輝(らいき) (男・秦国) 呂氏四柱である蒙武の副官。蒙武の武力に絶対的な信頼を置いており、「殿」と呼んで慕っている。たとえ自らがつぶれ役になろうと忠誠は曲げず、主である蒙武が全力を出して戦えるようすべてを差し出す覚悟 […] -
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鬼神化武将 ランカイ -大地震わす咆哮-
ランカイ(らんかい) (男・山の民) 常識外れな巨体と、人を捻り潰すほどの怪力の持ち主。秦で起こった反乱では、主人である王弟・成蟜の命令をうけ王宮に乗り込んだ信と山の民に襲い掛かった。人間離れした巨体から放たれる咆哮は地 […] -
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鬼神化武将 雷土 -桓騎軍副官-
雷土(らいど) 顔に特徴的な入れ墨がある、桓騎軍の副官。桓騎同様元野盗で、粗暴な性格をしている。野盗時代の慣習から桓騎を"お頭"と呼び、その戦の強さに心酔している節がある。桓騎軍の中では前線に立つこと […] -
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鬼神化武将の最弱王ランキングTOP3
高難易度ステージ、周回、再び特攻になった時のランキング戦(領土戦・合従戦)、大戦略戦のいずれにおいても、ちょっと使い道がないなー😅という鬼神化武将達をご紹介します😳 星7武将の限界突破のためにどうしても鬼神化武将から餌候 […] -
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鬼神化武将 項翼 -楚の雷轟-
項翼(こうよく) “雷轟”の異名を持つ、楚の若き千人将。粗野な言動が目立つが、剣の腕は確か。鍛冶師の念が宿るといわれる妖刀“莫邪刀”を使いこなし、将軍級の武将とも互角に渡り合うなど、その異名に違わず、武の才覚は並外れてい […] -
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鬼神化武将 蒙恬のじィ -若君のために-
胡漸(こぜん) 蒙恬に“じィ”と慕われる「楽華隊」の副長。高狼で蒙恬が信に「天下の大将軍を目指している」と宣言している場に居合わせ、感激のあまり涙を流す。その後「冗談」とはぐらかされるも、いつかそれが現実になることを信じ […] -
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鬼神化武将 太后(美姫) -憎悪の舞姫-
太后(たいこう)・美姫(びき) 先代秦王の后にして、嬴政の実母。かつては“邯鄲の宝石”と呼ばれたほどの一流の舞姫であったが、呂不韋の裏切りにより、敵国・趙で孤立無援となり厳しい生活を送るようになる。やがては周りの者すべて […] -
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鬼神化武将 紫夏 -光運ぶ者-
紫夏(しか) 闇商人の女頭目。幼き日の嬴政の趙国脱出に加担し、趙兵に追われることとなる。脱出を成功させるにあたり、嬴政に「振り向かずに前へ進め」と何度も言い聞かせ、追手に深手を追わされながらも弓を引き続けた。その姿からは […] -
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鬼神化武将 玄峰 -殺戮の戦術-
玄峰(げんぽう) 廉頗四天王の最長老。かつて廉頗のの戦術の師を務めたほどの戦術眼を持っている。廉頗曰く「武将特有の意地は持ち合わせていない」らしく、山陽の戦いでは恐るべき戦術で秦軍を蹂躙すると、「欲を出せば早死にする」と […] -
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鬼神化武将 呂不韋 -金による統治-
呂不韋(りょふい) 秦国王の座を狙う欲深き男。類希な商才を持ち、国家間の交渉事においてもその能力を惜しみなく発揮する。李牧との秦趙同盟の交渉では、趙の重要拠点である韓皋城を明け渡すように持ち掛けた。これに対して李牧から妥 […] -
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鬼神化武将 李白 -堅牢なる戦術-
李白(りはく) “守り”に絶対の自信を置く趙将の一人。斜陣を中心とした多彩な守備陣を駆使し、力をそらす戦術に長ける。その完璧な守りは、策に頼らず力のみで突破せんとする蒙武を退かせるとともに一考を余儀なくさせた。 ステータ […] -
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鬼神化武将 劇辛 -軍神の戦術-
劇辛(げきしん) 七国に名を知らしめている現燕国第一の大将軍。軍神・楽毅と共にあったため、その戦術を再現するkとおができる。対趙戦では李牧の策により劣勢に陥るも、楽毅の「劣勢を好機とする戦術」を操り、反撃に打って出た。 […] -
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鬼神化武将 松左 -信の路のために-
松左(しょうさ) 飛身隊の什長を務める男。巧みに槍を操り、戦場で幾人もの敵を討ち倒す。戦場の活躍もさることながら、隊の躍進に思い悩む信に「今を楽しめ」と助言をするなど、飛身隊の精神的支柱としても活躍する。 ステータス詳解 […] -
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鬼神化武将 渕 -信の路のために-
渕(えん) 飛信隊副長の1人。共に研鑽を積んだ信とは厚い信頼を寄せ合い、魏との戦で廉頗四天王・輪虎に苦戦する信を目の当たりにするも、「死にはせぬ」と信の勝利を決して疑うことはなかった。 ステータス詳解 各戦場活躍度期待値 […] -
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鬼神化武将 宮元 -特攻阻む防陣-
宮元(きゅうげん) 呉慶軍の副将であり軍師。本陣に座し、戦車隊や連弩隊を駆使した戦術を扱う智将であると同時に、かつては呉慶と共に前線を荒らすほどの武人であった。秦国の千人将・縛虎申が本陣に辿り着いた際、泰然とした態度で迎 […] -
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鬼神化武将 縛虎申 -全てをかけて-
縛虎申(ばくこしん) 紀元前245年の秦と魏の戦いで、騎馬隊の千人将を務める。激戦の中で多くの兵を失うも“味方が大勢殺られた時ほど無茶する”との言葉通りに、自ら先陣に立ち、敵の大軍の中を突き進む。魏副将・宮元が本陣を構え […] -
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鬼神化武将 干央 -王騎軍総攻撃-
干央(かんおう) 王騎軍第4軍長。激戦の地であろうと怯むことなく突撃する剛将。秦趙の戦い4日目の夜、秦軍の下に夜襲を仕掛けた者が龐煖であると察知すると、弩隊で包囲し容赦のない攻撃を浴びせる。その折には、“戦いをなめるな” […] -
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鬼神化武将 同金 -王騎軍総攻撃-
同金(どうきん) 王騎軍第5軍長。あまり感情を表に出さない性格であるが、馬陽の戦いの中で王騎の死を知らされると失意に陥った様子で涙を流した。その後、李牧との会見が行われた際には、仇敵を前にして物々しい雰囲気を醸し出してい […] -
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鬼神化武将 魏興 -列国恐れる弓隊-
魏興(ぎこう) 左慈と共に、竭氏の片腕呼ばれる上級武官。列国が恐れる弩行隊を率いており、王都を奪還すべく戦闘を開始した山の民に容赦のない攻撃を浴びせるなど、その実力から嬴政たちを苦しめる働きを見せた。しかし、最期は突如先 […] -
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鬼神化武将 左慈 -力と速さ-
左慈(さじ) 魏興と共に、竭氏の片腕と呼ばれる上級武官。己が天下最強であるという矜恃を持ち、その実力で信を追い詰める。服が汚れるだけで相手を斬り付つけるほど気性が荒く、信や壁から攻撃を受けたことで自身の傷の深さを把握でき […] -
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鬼神化武将 渉孟 -趙軍最強の攻-
渉孟(しょうもう) 巨躯とそれに似合わない素早さを併せ持つ趙将の一人。“破壊の渉孟”と称され、趙軍最強の攻撃力を有している。圧倒的な攻撃力で敵を薙ぎ払い、猛進する様は、その光景を目の当たりにした信に“異様”とまで言わしめ […] -
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鬼神化武将 壁 -立ち向かう者-
壁(へき) たびたび信と戦場を共にする、昌文君の副官。生真面目な性格で、山陽の戦いでは後退する王翦軍の最中にあって利のある地形を見つけ、そこに陣を張り死守し続けていた。地味な凡将、といった風情ではあるが、時には激しく傷つ […] -
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鬼神化武将 胡傷 -攻めの戦略-
胡傷(こしょう) 秦国六大将軍の一人。昭王のもとで、秦国の領土拡大に大きく貢献した。六将の中で唯一、軍師上がりの将軍であったと言われる。 ステータス詳解 各戦場活躍度期待値 モーション ガシャ登場履歴 ステータス詳解 – […] -
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鬼神化武将 崇原 -剣に通ずる者-
崇原(すうげん) 飛身隊の什長で剣の達人。剣術の腕は周りが驚くほどのもので、ひとたび戦闘が始まると敵を次々と倒していく。また、冷静に物事を判断することができ、時には隊長である信に忠告をすることもある。 ステータス詳解 各 […] -
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鬼神化武将 幽連 -狂祭の頂点-
幽連(ゆうれん) 伝説の暗殺集団「蚩尤」の後継者。「祭」に集められた候補者の中でも際立つ目つきの鋭さが、その内にある人格の歪みを伺わせる。候補者の中でも実力が抜きん出ていた羌象を罠にかけ、「祭」を生き残り蚩尤となった。現 […] -
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鬼神化武将 万極 -具現する闇-
万極(まんごく) 趙将の一人で、狂気に満ちた白髪の男。馬陽の戦いに連なる侵略戦争において先陣を切った公孫龍に同行、蹂躙部隊を買って出、秦・馬央近隣の村々を壊滅させる。降りしきる雨、血とも水とも見分けのつかない溜まりの中で […] -
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鬼神化武将 陸仙 -貫禄の外套-
陸仙(りくせん) 「楽華隊」の副長で、重騎隊の隊長。山陽の戦い5日目、蒙恬に追随し輪虎兵との死闘に臨む。血と汗に塗れながらも蒙恬に笑いかける様子は、死闘の最中にあってなお“楽華隊員らしさ”を伺わせた。 ステータス詳解 各 […] -
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鬼神化武将 カイネ -三大天の懐刀-
カイネ(かいね) 趙国三大天・李牧の補佐役の女剣士。李牧の楚国宰相との密談に同行した際、偶然居合わせた飛信隊軍師・河了貂と再会し、敵同士の関係でありながら他愛なく語り合う。李牧の企みを知るカイネは河了貂との別れ際、「居場 […] -
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鬼神化武将 録嗚未 -進み続ける者-
録嗚未(ろくおみ) 王騎軍第1軍長。秦趙戦3日目の秦軍総攻撃の折には、干央軍と共に趙本陣に迫る。砦の如き堅牢な敵本陣を前に、「前の骸を盾にしてでもかけあがれ」と兵達に命じ、血を流してでも前に進む決断をした。 ステータス詳 […] -
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鬼神化武将 昌文君 -数多の戦歴-
昌文君(しょうぶんくん) 嬴政に忠誠を尽くす、秦国の文官。趙軍の侵攻を迎え撃つための軍議で、武人時代の経験から此度の戦に必要なものが“攻”の力ではなく、“守”の力であることを説く。総大将を引き受けた王騎が六将としての自分 […] -
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鬼神化武将 昭王 -武威示す王-
昭王(しょうおう) 第28代秦国国王にして、嬴政の曾祖父。王騎曰く“戦好き”であり、しばしば王宮を離れて前線に遠征していた。長らく不落であった南安の地を王騎が落とした際には「流石は我が宝刀」と王騎を称え、兵達にも「全員儂 […] -
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鬼神化武将 羌象 -独り戦う覚悟-
羌象(きょうしょう) 暗殺集団「蚩尤」の後継者候補にして、羌瘣を香で眠らせ単独で『祭』に挑むが、幽連が“羌族に向けて”仕掛けた罠に一人でかかる形となり、命を落としてしまう。その死後も、羌瘣にとっては精神的な支えとなってお […] -
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鬼神化武将 蒙驁 -城取り名人-
蒙驁(もうごう) 「白老」の名で国民から親しまれている、秦国の大将軍。「常に気負わず、無茶をせず」を信条とし、得意と言われる攻城戦にも奇策なしの常套戦法をもって臨む。それゆえに、山陽攻略戦では覚悟を決め廉頗に立ち向かおう […] -
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鬼神化武将 王賁 -頂へと昇る槍-
王賁(おうほん) 秦将王翦を父に持つ、特殊三百人隊「玉鳳隊」の隊長。その槍術は、廉頗四天王・輪虎に“群を抜いている”と言わしめた。 山陽攻略戦では、味方である秦軍の魏人への蛮行を黙って見過ごすような態度をとるが、内には憤 […] -
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鬼神化武将 楚水 -背を支えし者-
楚水(そすい) 飛信隊副長で元はカク備隊副長。沈着冷静で理知的な人物だが、カク備の仇である輪虎の本陣への突撃の際には、本陣を目の前に怒りの表情を露わにするなど、情念の深さを見せることもある。輪虎直下の精鋭兵に本陣突撃を阻 […] -
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鬼神化武将 摎 -想いを力に-
摎(きょう) かつては王騎の側近であった、秦国六大将軍の一人。幼き頃に王騎と交わした「100個の城をとり王騎の妻になる」という約束を胸に戦い続ける。100個目の城となる馬陽の攻略戦の夜、突如本営に現れた謎の男・龐煖との壮 […] -
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鬼神化武将 王翦 -六将級の武将-
王翦(おうせん) 蒙驁軍の副将にして、王一族の本家頭首。山陽攻略戦では、魏将・姜燕を地の利がある囲地に誘い込み追い詰めるが、魏将・廉頗の登場により士気の上がった魏兵を前に後退を即決する。退がった先には見事な土城があり、築 […] -
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鬼神化武将 タジフ -一撃の力-
タジフ(たじふ) バジオウらと共に行動する、楊端和の側近の一人。山界の死王・楊端和への忠義が厚い山界の戦士で、捕虜となった信達の監視と護衛を任される。王の命令を無視し、私怨に駆られて信達を殺そうとした山の戦士達を容易く追 […] -
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鬼神化武将 シュンメン -速攻勝負-
シュンメン(しゅんめん) 山の民に所属する「鳥牙族」の男。山民族同士の会話の中では砕けた言葉を使用している。軽い性格をしているが、王弟反乱の際には、正面広場で囮を担ってる山の民や大臣に刺された河了貂のことを気にかけるなど […] -
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鬼神化武将 李牧 -趙国宰相-
李牧(りぼく) 類まれな知能を持つ趙国三大天の一人。時代を牽引してきた秦将・王騎、燕将・劇辛を連続で打ち取ったことで各国に、更にその名を轟かせる。人は彼を稀代の軍略家と評するが実は武勇も兼ね備えた武人でもあり、未だその真 […] -
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鬼神化武将 春申君 -楚国宰相-
春申君(しゅんしんくん) 戦国四君の最後の一人。大国・楚の宰相かつ軍総司令であり、楚の政治と軍事を一手にまとめ上げている実力者。「七国の頂点に位置する」と評されるほどの人物であるが、立場に似合わず口が悪く、部下や護衛の武 […] -
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鬼神化武将 楽毅 -燕国大将軍-
楽毅(がくき) 軍神の異名を持つ燕国の大将軍。大金を積まれ燕国に移住し、亡国寸前の燕国を救うだけでなく、そのまま斉国に侵攻し、反撃するなど数多くの実績を持つ。西の秦国六大将軍や趙国三大天が東に侵攻できなかった最たる理由は […] -
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鬼神化武将 桓騎 -六将級の武将-
桓騎(かんき) 蒙驁軍の副将にして、元野盗という異質な経歴を持つ男。誰から教わった訳でもない独自の兵法を操り、野盗時代には秦の討伐軍にただの一度も敗れなかった程の戦上手を誇る。対魏戦で魏将・介子坊の軍と相対した際には、敵 […]